ハム様の闘病日記

わがやのハムハム様(ジャンガリアン)たちの闘病日記です。

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とりあえず、今日も元気(違うけど)です。
昨日の夜中は親の敵みたいに回し車を回してました。
余計に不安になるから、そんなに回さないでくれ~(><)!!

今日の私は不安なので出かける気にもなれず、一日中家にいて、トリコモナスについて情報収集しながら、生きてるかな~とドキドキしながら巣箱を除いたりしています。時間の融通が利くのが学生の唯一の利点です。
でも、ハムちゃんを飼うのはナナとロッピが初めてなので、ハムちゃんの容態が急変する速度がいまいちわからず、カサカサッと動く音に耳をすませては胸をなでおろしています。
犬や猫だったら体が大きくて体力がある分、症状の進行はゆっくりですが、ハムちゃんの場合はとてつもなく速いらしいですね。先輩ハム飼いさんたちはみなさん、こんな不安な時間を乗り切ってきたのか~と思うと、頭の下がる思いです。

<投薬方法>
駆除剤は高野豆腐の粉末にふりかけて、水でふやかした後に混ぜて与えています。
どうやらいろんなサイトを見ていると、トリコモナスの駆除剤というのは激しくまずい味(- -;)らしく、「獣医さんから甘い味の塩化リゾチームを処方されたのはそういうわけだったのね~」と一人で納得していたわけですが、そんな噂もどこ吹く風、ナナは高野豆腐のニオイをかいだだけで猛ダッシュしてきます!!そしてめちゃくちゃおいしそうに食べておかわりを要求します♪(ナナたん、ステキです♪)

ロッピのハゲの時に投薬方法を試行錯誤していたおかげで、今回のナナの投薬は非常にスムーズです。今回のような緊急性が高いときに投薬方法を試行錯誤している暇なんてありませんから、そのことに関しては心の底からホッとしています。

drag19nana.jpg
<高野豆腐を粉末状にしたものと、数滴の水と粉薬。このままあげてもいいし、数分待つと高野豆腐が水を吸ってペーストになる>

<食欲の様子>
給水器からもちゃんと水を飲んでくれているので、急激な脱水症状にはなっていないみたいでよかったです。昨日の夜はかぶりつくそぶりを見せていたニッパイのペレットですが、今日になって減った量を確認してみたらほとんど減っていませんでした。このままではカロリー不足になってしまうので、ニッパイの代わりにハム用のグッズ入れの中で眠っていた「ハムスターセレクション」を3粒与えてみました。すると食べたんです(◎0◎)!!
獣医さんに電話して、ニッパイを食べないことなどを話し、闘病中の期間だけハムセレを与えてもいいかどうか聞いたところ、
下痢をしているときにハムセレを与えたことがないので、与えてもいいかどうかはお答えできません。ただし、もしハムセレを食べるようであり飼い主さんとして与えたいのならば自己責任で与えてください」とのお返事をいただきました。
冷たいように聞こえるかもしれませんが、実績のないことを軽々しくOKしないことは逆に誠意ある対応だと思いました。
それに、以前にほかの飼い主さんに、「獣医さんのせいでハムちゃんが死んじゃった」とかなんとか言われたことがあると言っていたし(^ ^;)、獣医さんも大変なんだなぁ・・・と思っていました。

で、今後の食事内容ですが、ひま種の割合を少し増やし(毎日3~4粒)、ハムセレとニッパイの両方を与えます。
ニッパイの方は砕いて与えてみますが、もし食べないようなら練って与えるのと、もしそれも食べないようならひま種を砕いたりすり潰して与えるといいそうです(獣医談)。たぶんペレット団子のことですよね。
ひとまず、食欲はあるのでひとあんしんです

Nana-Kiseichu3.jpg
めちゃくちゃおいしそう♪ でも、ここ2日で体重が3g減って39gになってしまいました

<フンの状態>
昨日の夜は水溶性の下痢でしたが、今日の夕方に確認すると軟便になっていました。とはいえ、一時的なものかも知れず、また下痢が再発する可能性は高いので、今後も注意が必要です。

Nana-Kiseichu4.jpg

<トリコモナスについての情報>
トリコモナスで闘病経験のあるハム飼いさんたちのサイトやブログ、動物病院のサイトや、鳥・フェレットなどの他の動物のトリコモナスについて書かれているサイトを見てまわった結果、いろいろなことがわかりました。

<トリコモナスとは>
・原虫(ベンモウ虫類)の一種で、体は丸っぽく数本のベンモウ(毛)がある
・ひとくちにトリコモナスと言っても、性トリコモナスと腸トリコモナスでは原虫の種類が違う(ちなみに性トリコモナスは人間の性病の1つ)
・トリコモナスが暴れだす原因は、免疫の低下、老化、急激な環境変化、ストレス、不潔な飼育環境などがあるらしい
・トリコモナスの写真1
・トリコモナスの写真2
・トリコモナスの絵1

<症状>
・トリコモナスは腸内に常駐していて、体調がいいときはほとんど影響ないので気にしなくてもいい
・逆に免疫力が低下しているときには危険
・感染したときの症状は、下痢、食欲不振、痩せ、動きが鈍くなる、脱水など
・(鳥の場合の事例)口から咽喉(のど)にかけて壊死性の腫瘍を引き起こし、皮膚が白くなり、くちばしが開きにくくなる

<闘病中に注意すること>
・腸トリコモナスは人間にも感染する
・乾燥すると死滅するので、用具は洗浄した後はよく乾燥する必要がある
・トリコモナスは薬剤耐性が強く、なかなか駆除できず、闘病が長期間にわたる
・トリコモナス駆除剤はそれ自体が強力な薬で、ハム自身の体を痛めつける可能性がある
・トリコモナス駆除剤は激しくまずい味!!らしい

調べれば調べるほど、敵さん(=トリコモナス)の強敵ぶりが明らかになってしまいました。とにかくまず最初はトリコモナスを減らすことが先決らしいので、食べてもらうことと、水分補給、そして清潔を維持することを心がけようと思います。

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最後になってしまいましたが、ナナのことを心配していただき、温かい励ましのお言葉を下さった皆様に本当に感謝しております。昨夜も不安でなんども起きては様子を見たりしてしまいましたが、そんなときに皆様のお言葉に本当に励まされました。
お返事が遅くなってしまうかもしれませんが、ナナが元気になり次第みなさまのもとにかけつけます!!。とりあえず、大変失礼かとは思いますが、今は、この場を借りてお礼申し上げます。
心からありがとうございましたm(_ _)m。
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