ハム様の闘病日記

わがやのハムハム様(ジャンガリアン)たちの闘病日記です。

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<床材についた下痢>
今朝方、ナナ(ジャンガリアン♂・9か月)が、下痢をしました。あわてて病院に行きフンを検査してもらうと、トリコモナス(寄生虫)の重度の感染だと言われました。トリコモナスの駆除剤と、薬を飲ませるために甘い塩化リゾチームを処方され、今日から投薬です。このままトリコモナスが駆除できず5日たっても下痢が止まらなかったら、命の危険があり、かなりまずい状態になっているそうです。

下に、気づいたことを書いてみました。

<これまでの経緯>
・先週  いつもより多く水を飲んでいる??気がした。
・3日前(6/27) ペレットを食べる量がいつもより減った気がする
・2日前(6/28) ペレットをほとんど食べなかった
    → ミルワームちょっととアワ10粒を与えたところ食べた
      野菜も食べている
・1日前(6/29) 水を飲むが、ペレットを食べない、野菜はちょこっと食べる
・今朝(6/30) 下痢発症、通院

Nana-Kiseichu2.jpg
床についた下痢の様子

<ハムの飼育環境>
・ケージの掃除は1~2日に1度、新聞紙を全部取りかえ、さらに水洗いまたは水拭き。(ロッピの後頭部ハゲで通院してから、獣医推奨のこの方法を継続している)
・食事はニッパイのペレット、野菜(主にキャベツ、ブロッコリー、ニンジン)、週に2~3回ひま種、週に1~2回ミルワーム、ごくごくたまにアワ
・床材は新聞紙のみ、巣箱などもすべて新聞紙

Nana-Kiseichu1.jpg

<問診>
・まず診察の最初に歯をチェックして、硬いものが食べられなくなっていないかどうかを調べた
・次に、食事内容などについて再度問診

ナナには毎日キャベツを1枚くらい与えていた(毎日交換)のですが、それは多すぎ!!と言われました。キャベツを与える量が多すぎるとペレットを食べなくなり、食物繊維を摂る量も減り、腸内環境が悪化するとのことでした。もちろんキャベツは全部の量を食べ切るわけではなく、かなりたくさん残していたし、数日前まではペレットもしっかり食べていたと思うのですが、今になって思うともう1匹(ロッピ)に比べてフンの形が悪かったので、野菜を食べる割合が多かったのかもしれません。
ちなみに、給水器を設置しているのなら、野菜はハムの耳サイズを1日に1~2回で十分です、とのことです。
(注意:エサの内容(キャベツの量)などは、必ずみなさまの係りつけの獣医に相談された上で変更してください。ハムの個体サイズや体調、または獣医ごとの考え方によって、与える適正量は違います)

下痢の引き金はおそらく"アワ"だろうと言われました。腸内環境が悪化してゴハンが食べれないときにデンプン質を与えたのはまずかったらしいです。ゴハンを食べれないからと言って、ハムが食べてくれそうなものを急に与えると、悪化することもあるのでよくないとも言われました。

drag18nana.jpg
手前が塩化リゾチーム、奥が粉末状の駆除剤

<今後>
・駆除剤を投薬しながら下痢の様子をみつつ5日後にまた通院します
・今のお薬でトリコモナスが減るようならば、量を増減させたりしてみるそうです
・ケージの掃除は、熱湯消毒できるものは熱湯消毒、それ以外は水洗いでよく乾燥させて使用
トリコモナスは原虫なので、塩素、アルコールの類でケージを消毒しても死なないそうです
・トリコモナスは体内にいる原虫なので100%駆除することはできないが、まずは数を減らすことが第一の目標

<現在の様子>
これを書いている最中に、ナナが起きてきました。幸い、今はキャベツを食べ、ペレットにかぶりつこうとしています。ペレットは頬袋にしまいこんでいるのでちゃんと食べてくれるかどうか心配ですが、食欲が少しでもあるのが救いです。
まだまだ予断を許さないので、今後も目を離さずに容態を見守っていきます。


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前回の投稿以来、ロッピの首はまったく脱毛することなく、順調です。今日はナナのついでに病院に一緒に連れて行き、健康診断をしてもらいましたが、ばっちりお墨付きをいただきました(*^0^*)♪

<食べ物いろいろ>
疑わしいと思った食べ物をいろいろ試した結果、どれにも反応がありませんでした。5日くらいずつ疑わしい食べ物を食べさせてみました。ところが、獣医さんに聞いたところ、甲状腺ホルモンは蓄積量が多くサイクルが長いので5日くらい試しただけでは反応は出ないみたいです(^ ^;)。実験系としては失敗。
でも、その後ずっとキャベツを与え続けてもハゲはできないので、とりあえずアブラナ科の線は消えたと思います。

Rop-Hage43(6.30.).jpg

<こぶこぶの毛根>
以前の通院時に獣医さんにハゲ部分の毛を診ていただいたところ、こぶこぶになってるとおっしゃってました。その後に見つけたここのサイト( 円形脱毛症とは )の写真を見てびっくり!!!
栄養不足の毛根も同じようにこぶこぶなんですっっ(◎0◎)!!。これは、萎縮毛(栄養障害毛)というそうで、人間の円形脱毛症の人の毛根を顕微鏡で見てみるとこのようになってるそうです。

うぉぉぉ、円形脱毛症だったのかぁ!!と思ったのもつかのま、獣医さんに聞いてみたら、あっさり否定されました(^ ^;)。

毛がこぶこぶになっていたのは、毛根に栄養が行き渡らなくなって毛が切れやすくなったせいで、そのために脱毛したかもしれない、というのは考えてもOKみたいです。
でも、ストレスによって自律神経などの神経系が乱れるのは、ハムの場合、人間よりもずっと可能性が低いみたいです。というのも、人間は奇形と言えるくらい大脳が巨大であり、神経系に支配されている動物なのでストレスに起因する自立神経系の乱れ→円形脱毛症が起きるけれど、ハムスターの脳は体のサイズに比べて小さく人間ほど神経系による支配が人間よりも少なく、またストレスの感じ方も人間とは違うので、神経系に異常が起こすほどストレスに対して過敏には反応しないだろうとのことでした。

さらにもう1回、ストレスハゲかもしれない?と聞いて見ましたが、今回のハゲはきれいに左右対称なのと、部位が首のうしろなので、「僕は物理要因だと思います」、とのことです。

なんだか原因がわからずにぐるんぐるんしましたが、結局結論が振り出しに戻りましたね(- -;)。とりあえずストレスと考えられる要因を減らしつつ、ハゲが再発しないことを祈るばかりです。

Rop-Hage44.jpg

<まとめ>
結局、いろいろごちゃごちゃ書いたわりに、いまひとつ原因がはっきりしないハゲでした(^ ^;)。ただ、通院を繰り返したことで、ハムの生育環境、飼育環境、適正なエサ、人間との違い、病気についての所見など、手に入れたものは大きかったです。
今回のロッピのハゲは、生死には関わらないハゲだったので安心しましたが、もしみなさんのハムちゃんにハゲができたときには、内因性の病気のサインの可能性もあるので、通院して獣医さんと話し合って治療してくださいませm(_ _)m。
たかがハゲ、されどハゲ。すべてのハムちゃんが元気にピチピチになってくれるといいですね^^。
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