ハム様の闘病日記

わがやのハムハム様(ジャンガリアン)たちの闘病日記です。

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<いきなり最大の難関>
薬を投与するにあたって最大の難関は保定でした・・・・・・。
そもそも、ハムサイトのみなさんからいろいろな情報を集めて、さぁこれから保定の練習だ!と思っていた矢先のできごとだったので、当然ちゃんとした保定はできません。いくら甘いお薬だといっても、ロッピが嫌いなんじゃ保定せずに飲ませることはできないわけで・・・。
最初の夜は保定ができずに四苦八苦しました。
ハムの皮があんなにゆるゆるで伸びるとは思ってなかったし、どのくらいの力でつかんでいいものか力加減がまったくわかりませんでした。あまり強くつかむのも怖かったのでゆるめに持ったせいか、20分もかかったのに結局保定はできなかったです(ToT)。ひどすぎ。

Rop-Hage3.jpg

しかたがないので、最初の夜はブロッコリーに薬をしみこませたものと、薬1滴にアワ粒を浮かせたものを舐めてもらいました。でも、強烈なバニラの臭いを不審がってすぐには舐めてくれなかったし、結局舐めてくれるまでにかなり時間がかかりました。
それに、大好きなブロッコリーも変な臭いと変な味がついているせいかほんのちょこっとしか食べませんでした。
これでは投与量2滴はクリアできてないですけどこれ以上無理強いできないので最初の夜はあきらめました。。。。「抗生物質」だからきちんと量をまもらなければならないのに。。。。

<投薬のためにボックスを製作>
下の箱は投薬するときに一時的にハムに入ってもらうボックスです。ただ単にコーヒーギフトの紙フタを裏返して広葉樹チップが入れてあるだけです。大きさは25 × 29 × 8cm。ロッピ様は高さ8cmでも逃げないですが、ナナ様ならもっと高くしないと脱走確実(- -;)。なので、ダンボールに入れて使っています。

dragbox2.jpg
投薬BOX(モデルはナナ)

ボックスを用意した理由は、ケージの中だと作業がしにくいのと、転落事故を防ぐためと、ケージ内 = 嫌なことをされる場所、にしたくなかったからです。

今日の結果:
まったく保定できなかった。
力加減がわからずゆるくつまんだのがよくなかった?
(ピンクの丸はつかんだ場所)
sick-hoteiup1.gif sick-hoteiside1.gif
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<病院の雰囲気は・・・>
超有名ハムスターサイトに紹介されていた札幌市南区にある病院で初診。
この病院は獣医だけでも5~6人もいる大きな病院みたいです。
とても人気があるのか、待合室には犬、猫、フェレットなどをつれた飼い主さんでいっぱい。ひとつだけ気になったのが、待合室のおばちゃんたちと獣医さんが話している声がとても大きくて、まるで昔の株取引所か中国の市場か・・・といった感じ(- -;)。ハムハム様たちが余計におびえている気がしてとても心配でした。

<担当医>
診察は30代前半の若い獣医が担当。
正直言って若い医師のことは信頼できないなあ・・・と思いつつも、そんなことも言えずに診てもらうことに。その医師は保定がなかなかうまくできないらしく、「保定がうまくできないなぁ」とか、「この子は暴れる子ですね~」と言っていました。ホントにハムのせい?

保定方法は首のうしろを掴む方法ではありませんでした。獣医の場合は首をつかむ保定方法じゃないとどこかで読んだことがあるけど、そういうものなのでしょうか?
以前に1度だけ行った茨城の獣医は首のうしろを掴んでいたのだけれど・・・・・。
(注:ハムが衰弱しているときには首をつかむ保定方法はおやめください。悪化させる恐れがあるそうです)

carrycase1.jpg
CDケースで作ったキャリーケース
carrycase2.jpg
側面と底に貼るタイプのホッカイロ、壁には空気穴を数個あけてあります
carrycase3.jpg

<さっそく皮膚検査>
ロッピの皮膚検査は見るのも痛々しかったです。
強制的に私が保定係にされました。手をボール状にしてその中にロッピを入れ、ハゲのできた首筋だけを出すようにおさえていました。
最初に直接プレパラートをこすり付けました。
次に、ベタベタする薬をハゲの部分に塗り、2cmくらいのスプーンのようなもので皮膚を何回もこそげとってダニがいないかどうかを検査しました。
すごく嫌がってあばれていて、かなり心苦しかったですが仕方ない。。。

<結果>
ダニはいませんでした。ハゲのすぐわきに小さな盛り上がりがあり、腫瘍の可能性があるといわれました。抗生物質を1週間分処方され、投薬をしてみて細菌性のハゲかどうかをチェックするそうです。

<料金>
初診料+診察料 2匹 
お薬代 抗生物質1週間分
計 4,500円
(別途交通費2,300円)
※薬の成分についてはHPの経緯参照。
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